新人が仕事をする上で気をつけておくこと
こんばんはー!茉花です🌼
柚花ちゃんがワンオクロックのライブにいき、
羨ましい限りです!
さてさてやっと金曜日。
毎日人手不足な職場に忙殺されています。
もう1年経ちます。
新人の子が挨拶に来て自分も1年前はこうだったなぁとかしみじみと思っておりました。
まだ社会人ぺーぺーの私ですが、学んだことがいくつかあります。その中の3つを紹介します。
1.先輩や上司の「わからなかったら何でも聞いてね!」は信じない
これは会社に入りたての時にかなり悩まされました。
もちろん、わからないことは素直に何でも聞いておくのが普通です。わからないまま行動して失敗するのは困ります。
しかし、限度は3回です。
人によりますが大体2回目3回目に同じことを聞くと教えた側はこの前も教えたのにとなるので
いい気持ちはしないのです。
1回で完璧に覚えられる人間は稀なので、
私のような凡人は覚えられるようにメモをとりなんども見返して覚えていく。
イレギュラーなことがあったらまた先輩に聞く。この繰り返しです。
また、自分の記憶力を信じないようにしましょう!人間は忘れる生き物。だからすっぽかさないように工夫を凝らすことを怠らないようにすることが大事です。
2.報告はしつこいくらいする
わたし自身結構多いのが失敗などを自己完結してしまうという点です。
仕事の基本はホウレンソウである。報告連絡相談を新人のうちはしつこいくらいするのがベストです。
恥ずかしながらわたし自身報告があまりできておらず、たくさんの人に迷惑をかけています。また報告する時は、
「課長、相談なのですが、」「〇〇についての報告ですが、」など最初に何の要件かを出すのが大事です。
本当に多いのが、長々と説明して結局何したいの?ということです。
上司は暇じゃありません。
スムーズに報告するように心がけたいですね。
3.メモは1年目に習慣づける
最近思うのが、メモを取るのも見るのも減ったなぁということです。
メモを見返すのことが減るのは、成長のあかしです。
しかし、慣れなのか必要な時にメモを見ないことが増えたように感じます。、
どんなに忙しくてもメモを見る。
そのために次見た時自分が絶対わかる言葉でメモを書き留めます。
そこがポイントです。
せっかく見返してもメモの説明がよくわからなかったら意味がありません。
人間は忘れる生き物。自分の言葉で説明をして、マニュアルを作りましょう!
以上3点です。
会社で働くとそれぞれの仕事の流儀ややり方が違うので難しいものです。
ひとつひとつクリアしていきましょう。
ではどろん