まいまい✩しまい

仲良し姉妹(●´U`)爻(´U`●)運営中

うつ病患者の家族の気持ち

こんばんは!茉花です🌼

 

昨日のブログで本屋に行くと決めてから、ご飯外で食べよう!とか、春服もついでに買おうかなー!とか計画まで立てて、起きたら11時でしたよ(*´꒳`*)

 

もうダラダラしよう、、、と決めてから

有言実行ダラダラしました!

 

先週私立図書館で借りた本を読もうかなと。

読んでたんですけど、

私誘惑に弱く、、

アニメを全話見る行動に走ってました。

 

昔、柚花ちゃんがうつ病と診断されてから

ネットで調べたんですけど、インターネットで

動画やアニメを1話で我慢せず全部見てしまう人はうつ病なりやすいって書いてあって。

 

結論、姉妹で似たような性格してるんだなと笑

柚花ちゃんも、一気にネットにハマり没頭するような人なので、のめり込んじゃうなと思うわけです(*´꒳`*)🌼

 

一日中ニートな生活でした!

まぁそんな日もあります。

 

話は変わって、

 

わたしは病気ではありませんが、ずっと側で苦しんでる姉を見てきました。何もできず本当に申し訳ないと感じています。

 

このストレス社会でうつ病になる方は結構います。あまり詳しくありませんが、世界保健機関(WHO)の推計で日本人は約506万人いるそうです。かなりいますよね。

 

わたしは少しずつですが、側で見守る家族の目線でブログを書いているこうと思っています。

 

自分の家族、恋人、友人、配偶者がうつ病にならないとは言い切れないのです。

大切な人が悲しい気持ちに支配され、何も見えなくなってしまう状況には

周りの家族の協力が必要なわけです。

 

私もちょっとでも気持ちをわかってあげられる人になろうと思います。

 

あと、あまりブログの投稿に慣れてなくて

文章は稚拙で支離滅裂でしたけど、姉妹で協力してあまり日を置いて途切れないように更新していきたいです。

まずは日記のような感じで始めます。

明日また仕事行ってきます。

 

では、どろん。

 

 

 

 

 

こじらせ脳をシンプルにする為に

こんばんは、茉花です🌼

 

仕事の失敗ばかり考えているところです。

考えてもしょうがないんですが、後悔ばかりの毎日です。

ネガティブ〜〜笑

 

そんな自分はよく、本屋に立ち寄ります。

 

どんなのが流行ってるのかなぁ

この芸能人小説書いてるのかぁ

この有名な作家さん、私読みにくいなぁ

とか、よく読むようにはなりましたがまだまだ初心者な訳です。

 

昔から勉強できないので、頭が悪いのか

本が好きじゃなかったですほんと。

理解できないこともあれば、数ページで断念したり、、

小学生の頃は少年ジャンプ読んでました。

雑誌も好きだしコミックスは集めてましたし。

今でもとても好きです。

 

でも飽きちゃうんですよね。

そこで何を思ったのか、ビジネス本にハマるという、、、笑

自己啓発本を自分が読むとは思わなかったです。社会人でこじらせている私だからこその行動です。

 

でも、本をめくる感じが癒しとなる時があります。

最近特に気になるのがホリエモンさんの本です。

初めましては、「多動力」です。

こどもの時からホリエモンさんは知っていましたが詳細までは知らず、同じ人間とは思えない思考してました。

仕事や収入などに対する概念が根本的に違うし何より行動力が誰よりもすごいと思います。

 

やっと私も好きなことで手を動かしました。

何かに没頭することで本来の自分を垣間見れたような気がします。

 

本をたくさん読んで、

少しでもこじらせたこの自分の脳をシンプルにしていきたいと考えてます。

 

また明日も本屋に行きます。

ではどろん。

 

 

 

 

 

 

 

 

新人が仕事をする上で気をつけておくこと

こんばんはー!茉花です🌼

 

柚花ちゃんがワンオクロックのライブにいき、

羨ましい限りです!

 

さてさてやっと金曜日。

毎日人手不足な職場に忙殺されています。

もう1年経ちます。

 

新人の子が挨拶に来て自分も1年前はこうだったなぁとかしみじみと思っておりました。

 

まだ社会人ぺーぺーの私ですが、学んだことがいくつかあります。その中の3つを紹介します。

 

1.先輩や上司の「わからなかったら何でも聞いてね!」は信じない

 

これは会社に入りたての時にかなり悩まされました。

もちろん、わからないことは素直に何でも聞いておくのが普通です。わからないまま行動して失敗するのは困ります。

 

しかし、限度は3回です。

 

人によりますが大体2回目3回目に同じことを聞くと教えた側はこの前も教えたのにとなるので

いい気持ちはしないのです。

 

1回で完璧に覚えられる人間は稀なので、

私のような凡人は覚えられるようにメモをとりなんども見返して覚えていく。

イレギュラーなことがあったらまた先輩に聞く。この繰り返しです。

 

また、自分の記憶力を信じないようにしましょう!人間は忘れる生き物。だからすっぽかさないように工夫を凝らすことを怠らないようにすることが大事です。

 

2.報告はしつこいくらいする

わたし自身結構多いのが失敗などを自己完結してしまうという点です。

仕事の基本はホウレンソウである。報告連絡相談を新人のうちはしつこいくらいするのがベストです。

恥ずかしながらわたし自身報告があまりできておらず、たくさんの人に迷惑をかけています。また報告する時は、

「課長、相談なのですが、」「〇〇についての報告ですが、」など最初に何の要件かを出すのが大事です。

本当に多いのが、長々と説明して結局何したいの?ということです。

上司は暇じゃありません。

スムーズに報告するように心がけたいですね。

 

 

3.メモは1年目に習慣づける

最近思うのが、メモを取るのも見るのも減ったなぁということです。

 

メモを見返すのことが減るのは、成長のあかしです。

 

しかし、慣れなのか必要な時にメモを見ないことが増えたように感じます。、

 

どんなに忙しくてもメモを見る。

 

そのために次見た時自分が絶対わかる言葉でメモを書き留めます。

そこがポイントです。

せっかく見返してもメモの説明がよくわからなかったら意味がありません。

 

人間は忘れる生き物。自分の言葉で説明をして、マニュアルを作りましょう!

 

以上3点です。

会社で働くとそれぞれの仕事の流儀ややり方が違うので難しいものです。

ひとつひとつクリアしていきましょう。

 

ではどろん

 

 

 

躁状態の違い

 

 

皆さんこんにちは柚花です!

 

今日は待ちにまったワンオクのライブです!

楽しみすぎて寝れませんでした(笑)

 

まぁ1日くらい大丈夫でしょう~

 

今日くらいははっちゃけてきます!

 

 

 

まぁこんな感じでイベントがあると

私は決まって躁の症状が見え隠れしますが

 

前回、お話ししたⅠ型とⅡ型では

症状のレベルが違います

 

病気に気づく為にⅡ型の症状で出る

軽躁のあらわれ方を知っていてください

 

 

 

躁状態かどうかを判定する基準の7症状

 

①自尊心の誇大

・・・自分が偉いと思いあがる、あるいは誇大妄想

 

②睡眠欲求の減少

・・・1日3時間程度の睡眠でも平気でいる

 

③多弁

・・・普段よりおしゃべりになる、あるいはしゃべり続けなければいけない気になる

 

④観念奔逸

・・・思考が不安定、または自分の頭が急速に回って、いくつもの考えがでてくる

 

⑤注意散漫

・・・ささいいな、または関係のない外的刺激に気をとられる

 

⑥活動の増加

・・・社会的な場でも私生活でも活発に行動する

 

⑦痛ましい結果

・・・快楽行動に没頭してしまう(抑制のきかない金づかい、無分別な性行為、ありえない話への投資、など)

 

 

 

ただし、同じ症状でもⅠ型(躁)とⅡ型(軽躁)では

重い・軽いの違いがあります

 

Ⅰ型の躁状態はあきらかに病的なので

わかりやすいですがⅡ型の軽躁状態

本人も調子がいいので症状と認識していません

 

 Ⅱ型の軽躁状態は本人にとっては心地よいもですから

それで医師に受診することはほとんどありません

 

病気とまでは考えず見過ごされてしまいます

 

ですから、多くの場合患者さんは

うつ症状があらわれてから病院を訪れます

 

よって双極Ⅱ型障害の場合は発病してから

正しい診断をされるまで時間がかかってしまいます

 

 

 

私も最初に心療内科を受診したときは

うつ病と診断されていました

 

それから約2年、うつ病の治療をし

社会復帰をしたものの

 

躁状態になりそれから急激に

うつ症状が出始め、結果仕事をやめています

 

双極性障害のよくあるケースに

該当しすぎていて改めて「うつ病」から

双極性障害」の診断を受けたときは

安堵で号泣してしまいました

 

それから双極性障害の適切な治療を開始して

薬も改めてもらってから

みるみるうちに回復していきました

 

やはりすぐに双極性障害と診断するのは

 とても難しいとは思いますが

 

双極性障害の特徴などを知っていれば

 

もしかしたら…?

と自分でも気づけると思うので

 

色んな本やネットで双極性障害

知識を身につけたらいいかと思います

 

 

 

 

 

ではでは

今日はここまで~どろんっ

 

 

 

 

双極性障害のタイプ

 

皆さんこんにちは柚花です!

 

最近は暖かくなってきてすごしやすくなりましたよね

こんな日々が続いて欲しい限りですね

 

私自身、ここのところ調子がいいのですが

この状態を保ちつつ急激に落ちないように

気を付けていきたいと思います!

 

 

 

ではでは~

今回の記事ですが双極性障害のタイプ

についてご説明します

 

双極性障害にはさまざまなタイプがありますが

中心となるのはⅠ型とⅡ型

 

違いはⅠ型の方が躁の症状が強く出ることです!

 

双極Ⅰ型障害も双極Ⅱ型障害

うつ症状は同じ程度です

 

大きく違うのは躁症状でⅠ型の躁は重く、Ⅱ型は軽い躁です

 

 

 

◎社会的損失が大きい双極Ⅰ型障害

Ⅰ型は激しい躁状態をくり返すうちに

仕事を失う、人間関係がとだえる

家族関係にヒビが入り離婚するなど

さまざまな形で社会生活に支障が起こり

患者さんの生活レベルが

大きく低下することがあります

 

◎かえってやっかいな双極Ⅱ型障害

Ⅱ型は躁の症状が軽いといってもⅠ型とは

別の意味でやっかいです

診断がむずかしく誤診されてしまい

治療が長引き慢性化しやすい傾向にあります

また自殺のリスクもⅠ型より高いのです

 

 

 

このように双極性障害はタイプがあるんです

 

必ずしもこのタイプを診断されないと治療

できないということはないので

 

こんな風に区別されるんだと認識しておけば

大丈夫ですのでご安心くださいね

 

 

 

このⅠ型とⅡ型のそれぞれの

特徴を簡単にまとめてみました!

 

【双極Ⅰ型障害】

  • 躁症状がつづく期間が7日以上でⅡ型より長い
  • 躁症状が重症になると入院が必要になることがある
  • 躁症状によって社会生活や仕事などの機能が障害される
  • 躁の期間よりうつの期間の方がずっと長い
  • 自殺の危険度は単極性うつ病より高い

 

双極Ⅱ型障害

  • 症状が出ていない時期は病前の機能を取り戻す可能性が高い
  • 循環気質(面倒見がよい、社交的、ほがらか)の傾向が強い
  • うつ症状が慢性化しやすい
  • 不安障害を併発しやすい
  • 軽い症状が長期間つづく
  • 自殺の危険度はⅠ型よりさらに高い
  • うつ症状の時期はおっくう感があり、過眠・体重増加の傾向がある

 

 

 

こうやってみるとだいぶ特徴がありますよね

 

私はⅡ型なのですが

特徴はほぼ全部一致しています!

 

そして躁でもうつでもない時期もあり

どちらの症状もでなくて私的には

とても穏やかで最高な時期があります(笑)

 

今はその時期かもしれません

というか若干、軽躁状態かな~

といったところですかね

 

ちなみに双極Ⅱ型障害のⅠ型ほど重くない

躁状態躁状態といいます

 

この軽躁状態…私は”絶好調期”だと思っていて

なんでもバリバリこなせて

もはやスーパーウーマンですよ(笑)

 

それでいいじゃん!と思うかもしれませんが

必ずその後は落ちます!必ずです!!!

 

なので上がりすぎる絶好調も避けた方が

いいんですよね~自己コントロールしなきゃです!

 

 

 

長々と書きましたがタイプ別の治療法とか

自分なりの症状の対処法とかありますので

 

それは後日、記事にしたいと思います

 

ではありがとうございました!

今日はここまで~どろんっ

 

双極性障害とうつ病の違い(詳しいver.)

 

 

 

こんにちは柚花です‼

 

本当に最近、急激に暖かくなってきて

躁気味になりそうな予感がします(笑)

 

しかも2日後はワンオクのライブがあるんです‼

初の東京ドーム‼もう興奮しちゃいますよね(笑)‼

 

あんまりハメをはずしすぎないように

コントロールしていこうと思います

 

 

 

 

さてさて~前回の記事で双極性障害の主な症状を

ご説明しましたがその中でうつの状態があるといいました

 

今日は双極性障害うつ病の違いについて

もう少し掘り下げてみましょう‼

 

 

‐知っておきたい「違い」のポイント‐

双極性障害は、診断や治療が非常にむずかしい病気です

特に同じようなうつ症状があらわれる

うつ病(単極性うつ病)』との見きわめが重要になります

 

ではこちらの4つの項目にまとめたので

さっそく見ていきましょう!

 

 

 

◎症状の違い

双極性障害のうつ症状は

「急激に発症する」

「比較的重症である」

「妄想や幻覚などの精神症状をともなう」

などの傾向があります

 

また、躁症状はうつ病にはない

双極性障害に特徴的なものです

 

この症状を見逃さないように

周囲の人は早く気が付くことが大切です

(本人だけでは自覚できないことがほとんどである)

 

 

 

◎治療薬の違い

双極性障害の治療はうつ病とは異なり

気分安定薬(リチウム)や非定型抗精神病薬(オランザピン

、クエアチアピン)が第一選択薬になります

 

双極性障害は、適切な治療を行わないまま

抗うつ薬うつ病に用いる薬)だけを飲み続けていると

気分が非常に不安定になり、回復が遅れて慢性化していく

恐れがあります。

 

そうならない為にも正しい診断と適切な治療が

症状を和らげる大切な鍵になります

 

 

 

◎再発率の違い

躁極性障害は非常に再発しやすい病気で

再発率はなんと90%以上にも達します!

(このあたりでだいぶ絶望してしまいますよね...)

 

いったん症状が治まってもほとんどの場合が

再発すると考えた方がいいでしょう

 

ですから患者さんは予防のために

薬を飲み続けないといけません

 

一方、うつ病は再発がほとんどなく

通常は1~2年ほど治療をすれば回復して

薬をやめることができます

 

 

 

◎なりやすい年代、男女比の違い

双極性障害うつ病とくらべると

患者数が少なく、罹患率はおよそ10分の1です

 

発病しやすいのはうつ病は平均40歳

一方、双極性障害は20歳前後で

10代の発症もみられます

 

また、うつ病双極性障害では、

発症率の男女の比にも違いがあります

 

うつ病は女性に多く、男女比は1対2

一方、双極性障害の男女比は1対1で

ほとんど差がありません

 

 

 

 

 

 

このようにうつ病との違いがそれぞれにあります

その症状の違いはわかりやすかったり

 

見落としがちだったり、やはりこちらも個人差があります

そして自覚できなかったりすることもありますので

 

周りの方は注意深く観察すると早期発見につながります!

 

 

 

ではでは

今日はこのへんで~どろんっ

 

 

 

双極性障害について考えてみた‼

 

 

 

こんにちは柚花です

 

私自身、双極性障害という精神的な病なのですが

双極性障害

と言われてもなんだかピンとこなくないですか?

 

双極性障害はかつて躁うつ病と呼ばれ

病名はよく知られていたそうです

 

しかし病気の実像を知る人は残念ながら

現在でも少ないのが実情なんです

 

それがゆえに理解されていないことが

たくさんあって双極性障害の当事者は生きづらいと

思っている方が多いのではないでしょうか?

 

少しでも多くの方に理解されてもらいたいなと

思いこのこれからブログを使って色んなことを

書き留めようと思っています

 

ではさっそく双極性障害について知ってほしい

ことをピックアップしていきますね!

 

双極性障害の症状とは~?

双極性障害躁うつ病と呼ばれていたと

前の方に説明しましたが

 

気分が高揚してしまう『躁』

気分が落ち込んでしまう『うつ』

 

が交互に又は不規則に症状としてあらわれます

 

では主にどんな症状があるのか詳しく

お話したいと思います

 

 

 

◎躁の状態

  • 行動的になる
  • 眠らなくても平気
  • 自信満々になる
  • 金遣いが荒くなる
  • おしゃべりになる
  • 考えが次々に浮かぶ
  • 注意力が散漫になる

 

 

 

こうやって見ると元気で活発な

エネルギッシュな人に感じますが

 

これが続かないのが双極性障害です...

 

ここから一気にブレーキがかかり

急降下していくんですね...

 

ではお次はうつの症状を見ていきましょう

 

 

◎うつの状態

  • 憂鬱な気分が長い間、続く
  • 何に対しても興味がわかない
  • 喜びを感じない
  • 思考力が低下する
  • おっくう感がある
  • 意味もなくイライラする
  • 夜きちんと眠れない
  • 太ったり痩せたりする

 

 

 

うつ病の症状と似ていますよね

ほとんど変わらないんじゃないかと思います

 

実際、医師でも最初の診断はうつ病にしてしまう

ほどうつ病と間違われてしまうことがあるんですね

 

ではうつ病との違いは何なのか?

双極性障害の特徴をお話していきます

 

 

 

双極性障害の特徴

  • 「躁」と「うつ」がくり返しあらわれる
  • 症状のあらわれ方には個人差がある
  • 診断はむずかしく。時間がかかる
  • 再発しやすく、慢性的に経過する
  • Ⅰ型とⅡ型があり、躁の状態で分ける
  • 発症の男女差はほとんどなく同じ
  • 20歳前後に発症しやすい
  • 発病には、遺伝子、成育歴、環境、脳のダメージなどが複雑に関係する
  • ストレスや睡眠不足は発症の誘因になりやすい
  • パニック障害や非定型うつ病などほかの精神疾患を併発しやすい
  • 春~夏は躁、秋~冬はうつが多くなる

 

 

どうでしょう?

 

ちょっとした症状の違いですが

必ず特徴的な症状のあらわれ方をするので

それを見逃さないようにしてくださいね

 

1番のポイントは

「躁」状態と「うつ」状態がくり返しあらわれる

 

というところではないでしょうか

 

皆さんも周りの精神疾患の方でなかなか治らず

長びかせている…という方がいたら

 

一度、双極性障害を疑ってみてください

 

精神疾患は正しい診断と治療が

早く良くなる近道です

 

焦らずゆっくり治療していきましょうね

 

 

 

では今日はこのへんで~どろんっ